なおたろー’sカフェ

忙しいみんなの息抜きになりたい!

叱ることの難しさと親心。5歳の息子に怒った話。

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皆様こんにちは!

なおたろー(@naotarotarou)です。

 

 

私には2人の息子がいます。

 

5歳年中さんのそらじろーと

2歳2ヶ月のこさぶろー。

 

 

毎日二人の育児にてんてこまいになっている私ですが、昨夜そらじろーへ落とした雷でいろいろと思ったことがあったので記事にしてみました。

ブログに書くつもりは最初なかったのですが、個人的に忘れたくない気持ちがあったので、気持ちの整理という形でも書いてみようと思います。

 

 

 

事の発端

 

 

プリンをね、落としたんですよ。

 

夜ごはんのあと、デザートにプリンを食べたいと言い出して、出してあげたんです。

 

テレビではロンハーがついていて、ちょうど面白いシーンが流れまして。

座ってプリンを食べていたそらじろーは「あ!おもしろそう!」と言ってプリンを持ったまま立ち上がったのです。

 

テレビの前でプリンを持ったまま爆笑をしていたそらじろーはとうとうプリンを絨毯に

 

 

ベチャッ

 

 

 

こらーーーーーー!!!プリン持ってふざけてるからそうなるんだぞぉーーーー!!!!!

 

 

食べる時はちゃんと座って食べないといけないといつも教えているのにも関わらず、やっちまったそらじろー。

ヤバイと思ったのか、私と目を合わせず無言。

 

絨毯に落ちたプリンを片付ける私。

そらじろーの方に顔を向けると、そらじろーの目線はテレビの方へ向いていました。

 

 

 

そらじろーが落としたプリンをママが片付けても、そらじろーは何にも言わないんやね!!!

 

 

怒った私はトイレへ逃走。

うわあああんと大泣きするそらじろー。

 

しばらくトイレに閉じこもっていましたが「俺もおしっこ…」と言われたのでトイレから出ることに。

 

 

 

そっけない態度を取る私

 

 

それからそらじろーに話しかけられても「ふーん」「あっそ」と、そっけない態度を撮り続けました。

お風呂に入っているときに「ポッポは何に進化するの?」と聞かれましたが「ピジョン」と一言だけ答えて無視。

 

そらじろーは弟のこさぶろーとお風呂でキャッキャと遊んでいましたが、私は態度を帰ることなくそのままお風呂を上がりました。

 

そらじろーがどこまで察していたかはわかりません。

そらじろーなりに敢えて明るく振る舞っていたのかもしれませんが、お風呂から出て髪を乾かすまでは私も自分の態度を貫き通しました。

 

 

 

座って話し合い

 

 

髪を乾かした後、そらじろーが座って本を読んでいたので、私も一緒に座って話をすることにしました。

 

 

なんでママが何も言わないかわかる?

 

…俺がプリン落としたから…。

 

あとは?

 

…片付けしなかったから。

 

そうだね。そらじろーが落としたプリンをママが片付けても、ありがとうとかもなかったよね。

 

 

そらじろーが落としたプリンを片付けても何も言わないんだねって言ったあとも、何も言わなかったよね。

 

そらじろーも嫌な気持ちだったかもしれない。

どうしようって思ったかもしれない。

 

でもママは何も言わない時間が長ければ長くなるほどどんどんモヤモヤした気持ちになったよ。

 

 

ママが何も言わなければこのままでいいと思ってた?このまま歯磨きして絵本読んで寝ようと思ってた?

 

…。

 

そこまでは考えてなかったかな。

 

…(コクリ)

 

 

 

私の気持ちを伝える

 

 

ママはね、そらじろーのこと愛してるよ。めちゃくちゃ好き。絶対に嫌いになることはないと思う。

 

 

それでも「ごめんなさい」や「ありがとう」の気持ちは言わなきゃいけないよ。

だってそらじろーは一人で生きてるんじゃないもん。

 

そらじろーは幼稚園に行ってるよね。

幼稚園の次は小学校に行くよね。

中学校行って高校行って、大学にも行くかもしれない。

 

絶対に一人じゃないよね。

周りにはお友達や先生、いろんな人たちがいるよね。

 

その後ひとり暮らしをするかもしれない。

友達と暮らすかもしれない。

好きな人と暮らしてるかもしれない。

お仕事もしてるかもしれないよね。

 

一人で暮らしても、誰かと暮らしても、絶対一人じゃないよね。

いろんな人と関わるよね。お話したり、挨拶したり。

 

だからこそありがとうとか、ごめんなさいとか言えた方がいい。

我慢せずに自分の気持ちを言うのも大事だし、相手の気持ちを考えるのも大事。

 

そらじろーも、さっきママがいろいろ言っていろんなことを考えたかもしれないけど、ちゃんと言える方がかっちょいーよ。

 

 

そらじろーはかっちょいー男と、かっちょわりぃ男、どっちになりたい?

 

かっちょいい男…

 

 

うん。難しいかもしれないけど、かっちょいい男になれるように頑張ろーや。

 

 

よし、じゃあチャンスタイム。プリンを落として?

 

ごめんなさい

 

片付けてくれて?

 

ありがとう

 

よしOK!タッチ!パチン☆いえい!

 

(ポロリ…)

 

 

 

無言でいつつも心は葛藤

 

 

そっけない態度を取ったり、長々とそらじろーにお説教をした私ですが、ずっと心はハラハラしていました。

 

「本当にこのままこの態度を取り続けていいのだろうか…?」

 

プリンを片付けている最中にそらじろーがテレビを見ていたことは確かに腹が立ちました。

そっけない態度は私の怒りの感情によるものでしたが、少し時間がたてば正直なんてことないんです。

私もずっと根に持っているわけじゃない。

 

だけどここで私が態度を変えてしまったら?かなりブレブレなのでは?

 

怒ってしまった以上、ちゃんと意味のあることに変えなくてはならない。

 

この後なんて声かけよう…

どうやって話をしよう…

 

ずっとそっけない態度を取っている間、私は頭をフル回転させながらこの後のことをずっと考えていました。

 

 

 

必死に言葉選び

 

 

そらじろーへのお説教も、スラスラと言えていたわけではありません。

考えながら、いろんなことを考えながら、必死に言葉を引き出していました。

 

今考えると話が長くなりすぎたかもしれないし、どこまでそらじろーに伝わったかもわかりません。

 

女のお説教って、男にとって(とくに子供には)すごく回りくどいから、長くなりすぎると話がどんどん抜け落ちていくし…話を続けながらも「この叱り方で大丈夫?」「ちゃんと聞いてくれてる?」「傷つけたらどうしよう…」と不安でいっぱいでした。

 

でも親である私が不安な顔をしていたらダメだと思い、なるべく落ち着いて、そらじろーと目の高さを合わせながら話を進めました。

 

 

 

大丈夫だったかわからないけど…

 

 

最後に私がありがとうとごめんなさいを言わせたことは強要だったのでは?とか、もっと上手い伝え方があったのでは?とか、今思えばいろんなことを考えます。

あれでよかったのだろうか…と。

 

ただ、そらじろーは私とちゃんと目を合わせて真剣に話を聞いてくれていたし、ちゃんと頷いてくれていた。

最後は安心したのか、ポロッと涙が零れていた。

 

多分、大丈夫、だったんだと思う。。。

 

 

母親歴5年。これまで何度も何度も子供を叱ってきましたが…未だに自信を持った叱り方ができた試しがありません。

親としてそれじゃだめなんでしょうけどね。。。

叱るなら叱るでしっかりしておかないとだめなんですけど…だめだなぁなんて思います。。。

 

 

 

子供に救われている

 

 

その後はそらじろーと仲直り。

弟こさぶろーとも一緒に歯を磨いて、お布団の部屋でみんなで絵本を読んで…

 

そしてねる前にそらじろーが

 

ママ、だーいすき

 

 

…あああ。

 

 

ママこそ大好き…怒りすぎてごめんね…。

 

 

大きくなったらこういうこともなくなるんでしょうけどね。

小さい子供だからこういうことを言ってくれるんでしょうけど…

 

それでも、ありがとう。ありがとう。ごめんね。

 

 

 

眠るこどもたちの顔を見て、やっと一息つく私

 

 

子育ては、本当に大変。わかっていたけど、想像を絶する大変さ。

だから簡単に「子供いいよ~!産みなよ~!」なんて言えません。

 

正直、感情任せに怒ったことだって何度もあるし、ひどいこともしたことがある。

子供を産む前は児童虐待のニュースを見ては「殺すくらいだったら産むんじゃねーよ」と思っていましたが、子供産んでからは他人事とは思えなくなってしまいました。

 

私は今のところ、息子達を5歳と2歳まで育ててきてるけど、もしかしたら虐待せずに生きているのは周りの環境含め、とてもラッキーだったからなのかもしれない。。。

 

心の余裕がなくなって、気持ちが焦ると、人間はここまで頭がおかしくなってしまうのかと、子育てをするようになってからすごく実感しました。

 

人間を育てることは、なんと荷が重く、責任が課せられ、心が休まらないのだろうか。

 

 

だけど、子育てしたからこそ得られない幸せも信じられない程あったし、この幸せを手放すつもりも一切ありません。

この子たちにはたくさん笑顔でいてほしいし、できるだけのサポートもしてあげたい。

きちんと向き合ってあげたい。

 

 

 

そしてこれから

 

 

これからも私は何度も子供たちを叱っていくだろうし、もしかしたら何度も傷つけてしまうかもしれない。

私は愛していても、子供たちが私をずっと信頼してくれるとは限らない。

 

今後も何があるかはわからないし、私の不安もきっとなくなることはないだろうけど…

 

ちゃんと向き合っていけたらいいなと思います。

 

私の元に生まれてきてくれた恩返し。

 

 

 

…という…思ったことをズラズラ~~~と書いていったので、うまくかけてるかわからないけど(笑)今回はここまで!

 

つーか、プリンごときでここまで怒る?って思われるかもしれないね…(笑)

まあその前後にもいろいろあったのよ……全部書ききれてないだけで…。

 

 

まあそんなこんなで、2018年も残りわずか。

たくさん思い出作ろうと思います!